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I love it!!
2004年 12月 05日
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赤より白が好き
甘めより辛めの方が好き
そうすると、産地はおのずと決まってくる・・・

Italyのワインは辛口が主なので好きな産地の一つです♪
これは、Sparkling wine
日本で馴染みのある名の 《Champagne》
実はまだ一度しか飲んだことが無い
それは遠い昔
地中海に面する街 NiceでSunsetを見ながら・・・
by bethanian
| 2004-12-05 17:57
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Comments(4)
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ここ数年はぬるいフルーティーな赤(渋みもしっかりしてるもの)が
好きです。
白の方が元々好きだったんだけどね~。何でだろ。
ちなみに白もフルーティーな香りにシャープな切れ味?
私も少しドライな方が好きです。
赤はスペイン、チリ、フランス、白はイタリアとかが結構好きです。
亜硫酸塩の少ない方が二日酔いになりにくいとか聞いたことがあります。
それってどのワインだろう…。若くして市場にでるワインほど多く使うとか聞いたことがあるんだけど。う~~~ん。
好きです。
白の方が元々好きだったんだけどね~。何でだろ。
ちなみに白もフルーティーな香りにシャープな切れ味?
私も少しドライな方が好きです。
赤はスペイン、チリ、フランス、白はイタリアとかが結構好きです。
亜硫酸塩の少ない方が二日酔いになりにくいとか聞いたことがあります。
それってどのワインだろう…。若くして市場にでるワインほど多く使うとか聞いたことがあるんだけど。う~~~ん。
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↑ずばりワインの上部ですね!?
私はアルコールが強い方ではないので、そんなにのめませんが、どちらかというと白をのむ機会が多いように思います。
お料理によって使い分け・・・なんて上級者には程遠い私です(^-^;)
私はアルコールが強い方ではないので、そんなにのめませんが、どちらかというと白をのむ機会が多いように思います。
お料理によって使い分け・・・なんて上級者には程遠い私です(^-^;)
>じゅにぃちゃん
フルボディーの赤でつか!渋いですね~!
シャープな切れ味などという辺りは、やはり芸術家ですね(笑)
私もスペインやチリの赤は好きです。
フランス産はシャブリが好きですね(お高いからあまり飲めないんだけど・・・)
亜硫酸塩は水に溶けやすく強い還元作用をもつため,酸化防止の目的でワインに添加されていますが,他にも次のような効果があるようです。
・発酵の際,腐敗菌や野生酵母などの雑菌の増殖を抑える.
・ワイン中のアセトアルデヒド(悪酔い成分)と結合し味をまろやかにする。
また、熟成に従って消えていく性質もあるようです!
いやぁ、奥が深いですね(笑)
フルボディーの赤でつか!渋いですね~!
シャープな切れ味などという辺りは、やはり芸術家ですね(笑)
私もスペインやチリの赤は好きです。
フランス産はシャブリが好きですね(お高いからあまり飲めないんだけど・・・)
亜硫酸塩は水に溶けやすく強い還元作用をもつため,酸化防止の目的でワインに添加されていますが,他にも次のような効果があるようです。
・発酵の際,腐敗菌や野生酵母などの雑菌の増殖を抑える.
・ワイン中のアセトアルデヒド(悪酔い成分)と結合し味をまろやかにする。
また、熟成に従って消えていく性質もあるようです!
いやぁ、奥が深いですね(笑)